シラキ

学名 Sapium japonicum
別名  
白木 分類 トウダイグサ科シラキ属 (落葉小高木)
材が白いことからの名。 原産・分布 本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国
神奈川県 丹沢、箱根、小仏山地、三浦半島など、丘陵〜山地の斜面や谷筋に多く見られる。
用途 庭木、器具材、細工物
樹皮は灰白色でなめらか。

丹沢
塩水沢
040802
葉は互生し、葉身は楕円形〜広卵形。表面は無毛で少し光沢がある。縁は全縁だが、大きな波状となる。若い葉柄は紫色を帯び、上端には1〜2対の腺点がある。
一つの枝につく、葉の大きさがまちまちなのが特徴。


丹沢
神の川
060730
雌雄同株。
5〜6月。今年の枝の先に、総状花序を付ける。花序の基部に1〜3個の雌花、先の方に多数の雄花を付ける。
花の形は、仲間のナンキンハゼにも似ている。


丹沢
神の川
070603
刮ハは三角状球形で、花柱が先に残る。10〜11月に黒紫色に熟し、3つに裂け、白い糸で種子をぶら下げる。 若い実

丹沢
塩水沢
040802
秋にはサーモンピンクに紅葉する。シラキ属の樹木は、綺麗に紅葉するものがある。 紅葉

丹沢
鍋割山
041106
落とし文の制作途中なのだろうか。 葉虫

丹沢
塩水沢
040802

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