ユリノキ

学名 Liriodendron tulipifera L.
別名 ハンテンボク、グンバイノキ、ヤッコダコノキ
Turip tree(英)
百合の木 分類 モクレン科ユリノキ属 (落葉高木)
花の形は、ユリと言うよりはチューリップ。当時は、英名の元のチューリップも、日本では珍しかったため、「ユリ」になった。学名はチューリップのようなユリの意。 原産・分布 北アメリカ東部原産 (明治初期渡来)
神奈川県 自生は無い。
用途 公園樹、建築、器具、楽器材、パルプ
原産地では樹高が60mにもなるものがある。日本でも街路樹や公園に多く植えられている。

横浜市
岸根公園 (植栽)
040411
ユリノキ樹
樹皮は、若木では平滑だが、のちに不規則な裂け目ができて灰黒褐色になる。

横浜市
都筑区
030704
ユリノキ幹
葉は互生し、葉身は6〜15cmで、はんてんに似た形に4〜6裂する。主脈の先端が、裂片の凹部になるのが特徴的。この葉の形から、ヤッコダコノキ、グンバイノキとも言う。

横浜市
都筑区
030704
ユリノキ葉
花はほぼ水平に開く。どちらかと言うとユリではなく、チューリップに似ている。
5〜6月に黄緑色の花を、枝の先端に付ける。花弁は6枚で基部に橙赤色の斑紋がある。


ユリノキ花


東京都
新宿御苑020502
ユリノキ花
果実は翼果で、扁平の翼状の種子がマツカサ状に集まり、直立する。

茨城県
つくば市061026
ユリノキ実
秋には黄葉する。 紅葉

川崎市
川崎区
(植栽)
041109
ユリノキ黄葉

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