ホトトギス

学名 Tricyrtis hirta
別名
杜鵑草 分類 ユリ科ホトトギス属 (多年草)
花被片の斑点を、カッコウ科の鳥のホトトギスの胸斑になぞられた名とされる。 原産・分布 本州、四国、九州。
神奈川県 全域で普通に見られる。川岸などやや湿った草地や、疎林の下に生える。
花の時期 9月〜10月


春の芽生え。
根生葉は丸みがある楕円形。濃緑色の斑点がある。
上野原市秋山 140415


傾斜地では茎が下垂し、平坦地では上に伸びて生える。
どちらにしても花は上を向く。
山梨県上野原市秋山 110929


内側に紅紫色の斑点がある花被片は、反り返らずに斜上する。
丹沢塩水川 040924


花被片は6個、雄しべは上半分が6裂して開き、先端に葯がある。
雌しべは上部で3裂し、先端がさらに2裂する。
山梨県上野原市秋山 110929


果実は刮ハで花と同様に立ち上がる。断面は三角で3室に分かれ、種子が詰まる。
山梨県上野原市秋山 110929

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