イヌタデ

学名 Polygonum longisetum
別名 アカマンマ
犬蓼 分類 タデ科タデ属 (一年草)
辛味成分を持ち香辛料に使われるホンタデに対し、役に立たないの意味でイヌがついた。 原産・分布 北海道、本州、四国、九州、沖縄。朝鮮、中国、マレーシア
神奈川県 全域に普通に生える。
花の時期 6月〜11月


一年草だがよく群生する。発芽率が良いのだろう。
横浜市港北区篠原園地 061019


葉は広披針形で先が尖る。葉の表にうっすらと濃い緑の斑が見えるものが多い。表面は無毛。
横浜市港北区篠原園地 100721


葉の基部にまく状の托葉があり、茎を巻いている。托葉の縁には長い毛が茎にそって伸びる。タデ科は托葉の違いで種を判別する。
横浜市港北区篠原園地 101122


茎の先にピンクの花が穂状につく。よく似たハナタデに比べ花は密につく。
子供の遊びでは、花をほぐしてお赤飯に見立てるのでアカマンマの呼称がある。
横浜市港北区篠原園地 101122


花穂は多く見るが、開いた花を見ることは少ない。花被片は5枚で萼とされる。
花言葉 「あなたの役に立ちたい」
上野原市秋山 180928


赤い蕾がいつまでもあると思うと誤りで、花の後も花被片がそのまま残り果実を包む。開花と果実が混在した花穂。
果実は3陵ある痩果で、光沢のある黒色。
上野原市秋山 181011


一部で僅かに紅葉していた。草紅葉も昼夜の大きな温度差が必要なようだ。
上野原市秋山 140921

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